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ジェンダーギャップ解消の取り組みで紹介されました
2020/07/25 メディア

ジェンダーギャップの解消に取り組む兵庫県豊岡市のまちづくり。
それに関連して、弊社(中田工芸)のことも下記の記事で大きく取り上げていただきました。

私たちも豊岡市のこの取組みに賛同すると同時に、自らもジェンダーギャップを感じることのない組織を目指したいと考えています。
例えば、昨年は弊社代表の中田が育児休業を取得して、それに続いて男性社員の育児休業取得の流れができたのもその取り組みのひとつ。

日常生活で多く存在する「男だから〇〇」「女だから〇〇」といった、それぞれの人の中にある無意識の偏見。
しかし、職場が変わって人々が変わって、そして街が変わっていったら、どんなに素敵なことでしょう。
意識改革のために、具体的な行動と目に見える成果に繋げていくことに更にコミットして参ります。

人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)

コウノトリを水田に取り戻した体験とジェンダー問題の共通点~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(後編)